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社長、経営が軌道に乗ってきた自覚ありますか?
もしYesなら・・
おめでとうございます。
もし何年もビジネスを継続できているなら
すでに優秀なグループに属している可能性があります。
中小企業庁白書2023年版では
「多くの国や産業で設立後の5年間で約半数が退出」
なんて説明がありますから。
で、その続きなんですが
社長の周囲にいる人ってどんな方でしょうね。
有望な人材で周囲を固めておられる?
それは心強い。いいですね。
社長の認めた人材がいるのに業績が悪い”真の理由”とは
でも、ですよ。
なぜ、会社の発展は
思ったほどではないのでしょうね。
少なくとも社長ご自身が実力を認めた存在。
ときにはそういう存在が何人もいて、
社長の周囲をガッチリ固めているというのに。
理由に心当たりありますか?
「もしわかっていたら、苦労はないよ・・」
そんな声も聞こえてきそうですが。
常識外れの高望みは、
かなわないのが当たり前?
そうかもしれません。
でもあなたのいわば「分身たち」がいてもなお
成果が出ていないなら
本体であるあなた自身の何かが原因かもしれない
・・ってことも否定できないのでは。
あなた自身が
「その目標にふさわしくない状態だから・・」
「まだ条件を満たしてないから・・」
少なくともそういう要素はあるってことです。
社長の思考のクセを見逃すと起きること
じゃーどうする?って答えを焦ってはいけません。
原因があるからこそ結果が生まれる。
逆に結果をみれば、
「原因を追究すること」が可能ってことです。
でもここで、問題点が1つはっきりしましたね。
「答えは?」ってなった
あなたのその自動化された思考のことです。
答えを外部に求めましたよね?
その思考のクセ、ありますよね?
だからこそ、あなたの周囲は
「イエスマン」で固められてしまうのです。
無意識のうちに同意を求めるあなたがいて
その期待に応えようとする周囲の存在がある。
それがイエスマン。
分身たちが「そうだ、そうだ」と表現してくれれば
あなたは自分の内面に目を向けずに済みますから。
自分の中から見つけようとする動きは
よほど意識してやらないと難しい。
だって会議室で
「社長、それ違うと思います!」
なんて発言があったら、どう感じます?
もし敵意が生まれたなら、
それは「イエスマンを求める反応」が
すでに組み込まれているってこと。
イエスマンはまだ未開発の領域があなたに眠る証拠かも
もし自分自身から目をそらすように
自分も相手も誘導するようになっていたら・・
真の「問題解決を探す機会」そのものが
失われるってことじゃないですか。
「わかってる。だから、謙虚になれってことでしょ?」
違います。それじゃただの道徳だもの。
そんなことが言いたいのではないです。
「思い込みを外す」のは
意外と大変ということなんです。
経営者ってそれでなくても忙しいわけだし、
どちらを向いても課題が山積みです。
プレッシャーだって尋常じゃない。
少なくとも従業員の比じゃないですもんね。
だからこそ、
「自分自身に目を向ける」ことが意味を持つ。
少なくとも、この習慣を持つことが
大事じゃないかってことです。
答えは出ないかもしれない。
でもあなた自身の外に答えはない。
「だとしたら・・自分がやるべきことは?」
この問いを持ち続けるかどうかということですね。
やり方はいろいろあっていいと思います。
ここまで読んだあなたなら、
きっと自分なりの正解を見つけますよ!
この問いから逃げなければ
本当の右腕だってきっと現れるはずです。
次回は仕事を任せたのに遅れる理由を取り上げます。
優秀なはずなのに、
「なぜか期待通りに進まない」
このヒントが見つかるかもしれませんよ。

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